DJは何をしているのか?

音楽

私は趣味でDJをしているのですが、よくDJって何をしている人なのかということをよく聞かれます。

そこで本日は、「DJは何をしているのか」ということをざっくりお伝えできればと思います。

DJといっても様々な種類(ラジオDJ、バックDJ)のDJがいるのですが、今回はクラブのDJに関して説明いたします。

そもそもDJとは?

DJはdisk jockey(ディスクジョッキー)の略です。

簡単にいうとナイトクラブなどで、音楽を選曲・再生する人のことを指します。

選曲・再生といっても、違う曲同士を途切れることなくスムーズに繋げていき、音楽を流し続けることで、お客さんを盛り上げたり楽しませたりするのが主な役割です。

DJは何をしているの?

DJといえば片耳をヘッドホンを当てている様子が浮かびませんか?

「あれはカッコをつけているの?」とか、「何を聞いているの?」とよく聞かれるのですが、ヘッドホンでは次にかける曲を聞いていることがほとんどです。

DJは違う曲同士を途切れることなく繋いでいくと申しましたが、曲は1曲1曲テンポや音程が違うので、ヘッドホンをしていない方の耳で今流している曲を聴きつつ、ヘッドホンで次の曲を聞きながら、目の前の機材をいじり、テンポなどの調整を行っているのです。

曲をつなげていく作業はMIXと言われます。

その他にも、その場で曲をアレンジしたりもしております。

機材のエフェクターという機会を使用しながら曲の一部分をループさせたり、即興でインストゥルメンタルの曲にアカペラを乗せて、新たな曲を即興で産み出したりしています。

そうした作業を行いつつ、ダンスフロアの様子をみながら、曲の選曲などにより、フロアの盛り上がりもコントロールしているのです。

機材に関して

詳細は以下に記載しますが、DJは主にターンテーブルCDJといった音楽を流す機材を2台以上と、ミキサーと言われる機材1台を主に使用します。

ターンテーブルやCDJは1台で1曲しか流すことができないので、2曲を交互にMIXしていくDJプレイには2台以上必要になります。

ターンテーブル

DJの機材といえばターンテーブルのイメージが強いのではないでしょうか。

アナログレコードを使用するのですが、HIPHOPなどのスクラッチを多用するのDJの方はよく使用していると思います。

私は10年前からDJをしているのですが、その時はもう以下に記載するCDJが主流となっておりました。

私はEDM、HOUSE、TECHNOというジャンルの音楽をプレイしますが、最近DJを始めた方はCDJを使用されている方がほとんどです。

CDJ

CDJは、CDやUSBの音源やPCと接続してDJプレイをする事が出来ます。

最近ではスクラッチなどターンテーブル同様のDJプレイが出来、クラブにも必ずといって良いほどCDJが置かれております。


アナログレコードと違い、音源をダウンロードして使用しますので、用意が簡単というのが大きなメリットです。
パイオニアのCDJという機材が有名で、私がプレイしたクラブは全てがパイオニアのCDJでした。

ミキサー

ミキサーとは、DJプレイのミックスをコントロールする機材になります。

このミキサーで、曲のボリュームを調整したり、曲にエフェクトをかけて音質を調整することができます。

様々なつまみがついておりますが、このつまみを細かく調整し、違和感のないように曲をMIXしていきます。

まとめ

ざっくりと説明してきましたが、DJがどんなことをしているのか分かって頂けましたでしょうか?

もしDJプレイを目にする機会が有りましたら、DJの手元などにも注目していただけますとより一層楽しめるかもしれません。

本日はさわりのみの紹介となりましたが、また音楽に関して様々なことをお伝えできればと思います。

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